ＦＸ サイクル理論 ユーロクロスに注目！
こんにちは
兼業トレーダのタケシです。
本日は今週から始まる健康診断に向けての対策をします。
遅いと思われるかもしれませんが
既に日常から我流努力はしていましたので
今週は仕上げです。
前回の健康診断では
貧血・中性脂肪・肝機能の血液データに異常が・・・
貧血については数年に一度の健康診断で引っ掛かります。
原因不明（放射線の浴びすぎ？）なので
とりあえず、タンパク質を多め食べています。
中性脂肪は何故か毎回引っ掛かります。
デブでもないのに？？？
昔循環器科医師に聞いたら、デブでなくても遺伝的（家族性）に高値になる人がいるらしいです。
とりあえず、オメガ脂肪酸サプリを飲みまくっています。
肝機能は私が服用している薬の副作用らしいです。
薬を飲まなければすぐ正常値にもどります。
とりあえず、オルニチンとブロッコリースプラウトサプリ飲みまくっています。
あとは、ランニングと筋トレしまくります。
本日は今私が気になってしょうがない通貨についてです。
それはユーロです。
ユーロポンドの週足チャートになります。
サイクル本数は１３本目になります。
ユーロポンドは２０２０年９月に高値を付け
私のサインツールでは２０２１年１月に中期下落トレンドが確定しました
そこから２０２２年３月までひたすら下落していましたが・・・
等々私のサインツールにてのトレンド転換の第一サインが点灯しました。
私の中の第一サインは
短期移動平均線が第一中期移動平均線（チャートのピンク線）をクロスで点灯します。
この現象が５月２２日の週に確認されました。
激熱です。
これから、第二サイン・第三サインと関門はありますが
戦闘準備します。
過去のパターンとしては
このまま一気に上昇し続ける
一度大きな押し目を付けて再上昇する
または、下落トレンド継続
冷静に戦っていきたいと思います。
ユーロスイスフランの週足チャートになります。
サイクル本数は１３本目になります。
ユーロスイスフランは２０２１年の９月に中期下落トレンドが確定し
それから約５か月間下落していましたが
現在のチャートを見る限り
もしかして既に中期下落トレンド終了してる？？？
こちらはまだ第一サインツールは点灯していませんが
怪しい臭いがします。
ユーロは昨今のウクライナ情勢でユーロ買いはためらいたくなりますが
ユーロクロスは上記以外にも
ユーロ資源国通貨でも、同様な兆候が見えます。
しばらくは注視が必要かと？？？
結果はいかに・・・
２０２２年、いかなる危機が世界を襲って来たとしても、皆さんは稼ぎに稼ぎまくって金銭的勝者になってくださいね。
ではまたです。
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