ＦＸ サイクル理論 今後の戦略（７/１９～）

こんにちは、兼業トレーダのタケシです。

昨日も血管撮影部門を担当していまして、緊急でくも膜下出血の患者さんの脳血管撮影をやったりと、またドタバタな一日でした。

更に業務終了後、くだらない勉強会に参加させられ

余り低レベルさに疲れが倍増したため、ブログ更新できず・・・でした。

本日は茨城のボロアパートでまったりしようかと

しかしです、ガラス窓にヒビ発見！

今日はこれの対策で１日潰れそーーーーー

トホホです。

アフターコロナの日本経済 半年後、1年後、5年後(プレジデント2020年7/31号)

それでは為替にいきましょう。

まずは各通貨ペアのサイクル本数を確認しましょう。

ドル円

週足サイクル本数がボトム時間に入っているので、短期的には下目線です。

日足サイクル本数がイマイチ解りづらいので、どこまでの下落を予想するかですが

１００日移動平均線あたりの１０９．５００円

２００日移動平均線あたりの１０８円

とりあえずは様子見が無難ですが

短期売り戦略しても？？？かなです。

クロス円

 ユーロ円と豪ドル円は週足サイクルがイマイチ解りづらいですが、一応他のクロス円と同様にみていきたいと思います。

豪ドル円は既に週足サイクル起点割れをしています。

なので、他のクロス円もレフトトランスレーション予想でいきます。

下・下・下ですね。

日足サイクルでもスイスフラン円以外は既に起点割れしています。

短期的には次の４時間足サイクルのサイクルトップからの売りエントリーがオススメですね。

ユーロ円は１２８円以下狙い。

ポンド円は１４８円以下狙い。

豪ドル円は８０円以下狙い。

ニュージーランドドル円は７６円以下狙い。

カナダドル円は８５円以下狙い。

中期的には２００日移動平均線を実体が下抜けしてから、戻り（おそらく次の日足サイクルトップ）からの売り戦略ですね。

その他の通貨ペアの分析は窓ガラスひび割れ問題が解決したら報告したいと思います。

  結果はいかに？？？

２０２１年、いかなる危機が世界を襲って来たとしても、皆さんは稼ぎに稼ぎまくって金銭的勝者になってくださいね。

ではまたです。

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